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物件購入の事例

実際に物件をご購入されたお客様の支払い方法の事例をご紹介します。

1.中古戸建
  1,000万円の中古戸建を自己資金100万円で購入した例です。
  住宅ローンについては、10年間固定金利、11年目からは固定金利と変動金利で選べるものです。
  物件価格・・・1,000万円
  自己資金・・・100万円
  住宅ローン・・・900万円
  金利・・・2.1%
  月々の返済額・・・45,956円

2.新築分譲マンション
  3,000万円の新築分譲マンションを自己資金600万円で購入した例です。
  35年の住宅ローン(固定金利)です。
  物件価格・・・3,000万円
  自己資金・・・600万円
  住宅ローン・・・2,400万円
  金利・・・3.020%
  月々の返済額・・・93,304円

物件を購入する際にはまず正しい予算を決める事がとても大切です。
一番最初に決めるのが自己資金(頭金)です。
自己資金決定後に毎月無理なく返済できる金額を決めましょう。
返済額が決まれば自然と借入れ金額(住宅ローン)が決定するでしょう。

予算が決まったら物件探し!
物件価格には諸費用は含まれませんので、必ず総支払い金額を確認するようにしてください。
購入を決めてから「お金が足りない」なんて事にならない様に注意しましょう。

また、月々の返済額に無理があると折角手に入れた家を手放さなくてはならない可能性も出てきてしまいます。
借りれるだけ借りるという考えは止めるようにしましょう。